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Channel: KoZaLog -風景観察感-
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NOKTON50mmF1.5を片手にカルカソンヌの城塞へ

 フランス・カルカソンヌの城塞は街からほど近いところにあり、宿からは徒歩15分ほで城塞までたどり着けます。ライカM9にフォクトレンダーのNokton50mm(旧モデル)やSUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIを手に、世界遺産に指定されている城を目指します。  城塞の外には微妙な古さの街並みが続いており、世界遺産的な街とは違って日常の延長のような...

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カルカソンヌの城壁は凄い迫力だった

 フランス南西部にあるカルカソンヌはその城塞の巨大さで有名です。間近で見るとその壁が二重に形成されていて、非常に堅固であることがよく分かります。攻城砲の運用がはじまるまでは、とても攻め落とせない場所であったに違いありません。  そしてその姿はゲームの世界にあるような中世のお城そのもの。主人公のような気分で門へ近づきます。 LeicaM9 + SUPER WIDE-HELIAR 15m...

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世界遺産の教会と、光と(ズミルックス35mm / F1.4 作例)

 Summilux 35mm F1.4 の古い世代のレンズは、とんでもなく妖しいボケ玉ということで有名ですが、その描写に見合う素晴らしい写真を手に入れるためには、相当の訓練を要するものと思われます。(では私ができているかって……? いや全然……。)  私が使用しているのはSummilux 35mm F1.4の第2世代です。このレンズも時代がかったボケで、他に例の無い描写をしてくれます。ハマ...

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X-Pro1の素晴らしさを改めて考察する

 富士フイルムX-Pro1の最大の特長は、唯一無二のファインダーです。  もちろん、富士フイルムの持つ銀粒子への知見を生かしたセンサーAPS-C 16M X-Trans CMOSや、マグネシウムダイキャストで作られたトップカバーなど上質の機能・性能を抱え持つ優れた製品ですが、何といってもX-Pro1 のファインダーは見る人を驚かせるものがあります。 X-Pro1のハイブリッドビュ...

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六義園のしだれ桜と大名庭園

 東京・駒込にある六義園(りくぎえん)は、都内有数の規模を誇る大名庭園として知られています。中でも最大の見所と言えるのが、このしだれ桜ではないでしょうか。 Leica M8 + Voigtlander SUPER WIDE HELIER 15mm F4.5 II 2013年3月25日 東京・六義園  この美しいしだれ桜は、例年3月下旬に満開となります。今年はというと、テレビ中継を見...

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六本木・東京ミッドタウンの桜を、EF135mmF2Lで撮る

 桜の写真 は実に難しいですね。多くの人が考える頭の中のイメージとは違って、実際の桜の色は案外淡く、ほとんど白色に近いものです。花の大きさも、数ある花の中でも小さい部類ですから、何となく道端から撮ってみると、驚くほどつまらない写真ができあがります。いざどう撮ってみるか、何と組み合わせて撮るのがいいのか、相当頭を悩ませる存在です。  望遠で桜を撮るというのも一つの手でしょう。ということでキ...

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夕暮れ時はリバーサルフィルムと共に

 デジタルカメラ時代になって緻密な絵が普通になってきていますが、リバーサルフィルムのちょっと曖昧で独特の色合いもまた写真の良さを思い出させてくれます。  この日は空気が恐ろしいほど澄んでいて、夕暮れ時には大変な光景が見えるだろうと期待してお台場へ向かいました。ところが現地に着いてみると、雲は重く垂れ下がり、薄く暗くなるばかり。落胆して、海に浮かぶ謎のサンリオキャラクターを眺めていた……そ...

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スイスの車窓から(ゴルナーグラート鉄道を旅する)

 普段、鉄道旅行をする機会の無い人であっても、ヨーロッパの旅先での列車の旅には、少なからず関心を持つのではないでしょうか。  至る所に絶景があり、その間を縫って走るスイスの鉄道であるなら尚更強い興味を持つことでしょう。そんなスイスでの車窓からの景色をご紹介したいと思います。 EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8 L USM ゴルナーグラート鉄道 リッフェルボ...

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スイスの車窓から2(ヴェンゲルンアルプ鉄道を旅する)

 スイスを巡る観光ツアーの大半で、必ずといっても入っている場所があります。一つはマッターホルンの周辺で、これは前回(ゴルナグラート鉄道を旅する)及び以前(スイス・マッターホルンへの鉄路とモノトーン旅行記)の記事でご紹介したエリアになります。  もう一つは今回ご紹介するアイガー、メンヒ、ユングフラウのあるオーバーラント三山の周辺のエリアです。特にユングフラウの山腹にありヨーロッパ最高地点に...

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スイスの車窓から3(ユングフラウ鉄道を旅する)

 前回の記事(スイスの車窓から2(ヴェンゲルンアルプ鉄道を旅する))の続きです。スイス中部にあるオーバーラント三山を見渡せる峠の駅、クライネ・シャイデックで昼食を取り、いよいよヨーロッパ最高地点の駅を目指します。 EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8 L USM ユングフラウ鉄道 クライネ・シャイデック駅付近  クライネ・シャイデック駅から、名峰ユングフラウの...

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海外旅行気分で、大人ディズニーを楽しむ写真旅

 街を歩いていて、パリの街角みたいなカフェや、スペインの街中にあるようなバルを目にする機会が増えました。その度に「お、海外に来ているみたいだな」と思う訳ですが、その店舗だけで「海外」は終わってしまいます。  しかし、関東に住んでいる方であれば、もっと海外っぽい雰囲気を、ある程度の広さをもって味わえる一番の場所がありますよね。  そう……東京ディズニーリゾートです。 EOS 5D M...

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独特の提案力 それがDP2Merrillを使う理由

 シグマからのMerrillシリーズの後継となるdp Quattro(本シリーズより小文字のdpが正式名になったようです)が発売されました。実際に手に取ってみると、シャッターを押し込んでからタイムラグなくすぐ撮影でき、DP2 Merrillでは恐ろしいほど待たされた書き込み時間も、dp Quattroではとにかく速く、これはテンポ良く撮影できるマシンだなと感心しました。実際に撮っていないので...

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聖地・ルルドと巡礼の旅

聖地誕生  フランスとスペインの国境にそびえるピレネー山脈。その麓に小さな街、ルルド( Lourdes )があります。 FUJIFILM X-Pro1 + フジノンレンズ XF35mmF1.4 R フランス・ルルド ロザリオ大聖堂  1858年、貧しい家に育った少女・ベルナデッタ( Bernadette Soubirous )は、ルルドの洞窟の中でまばゆい光に包まれ白い服を着た不思...

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新年のお祝いと夕日ヶ浦温泉からの眺めを

 あけましておめでとうございます。旧年中は多くの人にアクセスして頂きありがとうございました。これからもより一層世界の美しさを広めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 SIGMA DP2 Merrill 京都府京丹後市・夕日ヶ浦温泉  京都府の最北部、日本海を臨む丹後半島に夕日ヶ浦温泉があります。この温泉は眺めもさることながら、カニ料理の豪華さでも有名で、多くの観光客を...

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姫路城グランドオープン・ブルーインパルスの舞

 姫路城にブルーインパルスがやってきました。 EOS 5D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 姫路城  日本を代表する名城・姫路城は、平成の大修理と呼ばれる大天守保存修理事業が行われ、天守閣内部への見学ができない状態が続いていました。しかし、ついにこのほど修理を終え、真っ白な姿に生まれ変わったのです。  姫路市民待望の姫路城グランドオ...

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